お葬式


末期がん告知されて 224日

僕の葬儀じゃないですよ。
タイトルで誤解された方すみません。
生きてますのでご安心をすまいる

先週末、嫁の祖母が亡くなり、
急遽、車を4時間ほど走らせて、家族で葬儀に参列してきました。

僕自身は、生前、一度しかお会いしていない祖母ですが、
嫁にとっては思い出も多くあるおばぁちゃん。

先週の金曜日、ちょうど僕のケモ日だったのですが、
病院に向かうために、車に乗って出発した直後、
助手席で急に泣きだした嫁。

祖母が亡くなったこと報告されました。

急に泣き出したので、
一瞬、僕がなにかやらかしたかな?
と焦ってしまいました…

近くにいないこともあり、我が子達も、数回しかあったことのない曾祖母。

享年93歳。

幸せそうなお顔で眠っていらっしゃいました。

僕は、ケモ直後で、長時間の運転も不安だったので、結局、前後二泊泊まり、
小旅行的になりました。

遠方なので、参列しなくていい
と言われた嫁。

でも、行きたそうにしてたので、

最期に会いたいなら、
行くべきやし、
行くならみんなで会いに行こう

と声をかけたら、即答で「会いたい。」と。

会いに行けてよかったと思います。

祖父にも会えて、帰りの挨拶、じぃちゃんとしゃべっている時、
嫁が涙をこらえてる光景が印象的でした。shokopon

その思いは聞くことはしませんでしたが、
もしかしたら、じぃちゃんと会うのもこれで最後と思ったのか…
ばぁちゃんが亡くなったことで、じぃちゃんが可哀想とおもったのか…

式の最中もそうでしたが、
僕はその光景を見て、涙を堪えるのに必死でした。

後悔はしてほしくないので、
またじぃちゃんに会いたいと嫁が思うなら、
いつでも会いに連れていきたいと思います。

ここからは僕ごとの話になりますが、
余命宣告されてから、はじめての葬儀。

祖母の死を惜しみながらも、
どうしても自分ごとで見てしまうことが多く、
色々な心境が押し寄せて、胸も頭もいっぱいいっぱいになってしまいました…汗

まだ死ぬつもりはないのですが、
やっぱり、今までとは捉え方が全然違うのは仕方がない。と。

体調はそこまで悪くないですし、前向きに進みたいですが、
今は一時ほど “治る勢い”を持ててるかんじではない。

今週、ペット検査をすることになり、もしかしたら、
CTでは見えてないガンが見つかる可能性はある。
と、何回も先生に念押しされた。

ペット検査は、簡単に言うと、ガンの部分が光って見える検査。

僕の願望で検査することになったが、僕が言い出さなければ、まだしていないだろう検査。

これは僕の憶測だけど、
きっとペット検査することで、腹膜などのガンが新たに確認されてネガティブになる患者が多いのであろう。

だから、何度も念押しはされた感はある。

CTで、腹膜を確認してる以上、
改めてそれ以上の確認をする必要はないのではないか…
といったかんじかな?

たしかにその考えはわかるけど、
とにかく、先に手術すべきか、しないべきか、
空振り三振になるのか、
逆転ホームランになるのか、

今の段階で手にできる判断材料はすべて手にしたい。

見逃し三振はイヤだ。後悔はしたくない。

話を戻す。

葬儀での心境。

余命を宣告されてる以上、落ち着いたときにでも、葬儀屋に行ってみるのもありかなー
と思ってしまった。

死をイメージしたらダメだと言い聞かせてる毎日だが、どうしても頭にはよぎる汗

葬儀に参列して、
逆に思ったことは、生前に、お別れの準備ができることは中々ないことなのかな。と。
ましてや、この年齢でそれができることは、ある意味、幸せなことなのかもしれない。と。

ま、それにしても、まだ早いな。

死の準備はまだしないと決めている。

今は生きることを、
生きれるイメージを、
もっともっと持たなければあせる

W杯日本代表のように、
「やっぱりな…」
というような、逆転悲劇のラストは迎えたくない。

ジャイアントキリング

を起こしたい!!!!

ちょっとネガティブな投稿でしたが、
とりあえず、最近は新たな副作用に悩まされて、テンションが低いだけショック

大丈夫。

ベース元気に過ごしてますねー

とりあえず、僕の葬儀は
クラブ貸し切って、
パリピな葬式にしよウシシって話でした音譜

え?あかん?

ま、ええか照れ

 

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◆癌サバイバー/新人ブロガー◆ 32歳でスキルス胃癌ステージ4・余命半年を宣告され絶望。 そこから奇跡の復活を成し遂げている最中です。3児のパパ。 闘病記だけでなく、お金のことや、仕事のことなど色々書いていきます! もっと詳しい自己紹介は名前をクリックしてね⇪