人生売り切れ


末期がん告知されて 394日


久しぶりにしっかりと真面目にブログを書こうか。
と思ってPC前に座ってます。

いつも、適当に書いてるって訳じゃないですよえへへ…w

長くなるような気がしますので、時間の許す範囲で、
ご一読下さいませねー

先日、僕に…
この余命もちの僕に…
「死にたいわー」とこぼした奴がいましたえー

もちろん、わざとじゃないし、
きっと、本気で悩んでるんやし、そもそも頭悪いことwも知ってるから、
別に特別、嫌な気はせーへかったけど、
やっぱり、軽々しくでも、死にたい。は言ったらあかんよ。

生きててなんぼやん。

よく、どこかで目にするような、
「生きたくても生きれない人がいる」
とか、固いこと言うつもりはないけどさ・・・

生きようぜ!

死ぬ。と言えば、
最近、子供達がswitchの、ぷよぷよぷよぷよにハマってて、
一緒にも するんですが、
ゲームオーバーする直前に、いつも叫ぶ。

「死ぬ、死ぬ、死ぬ!」

「パパやばいやばい、死ぬで、死ぬで、パパ死ぬで!!」

その時はいつも、

パパ死ねへんで。
パパは生きるでおーっ!

って言って、苦笑いさせます。笑

実はね、えらそうに言いながら、
この一年、余命を言われてからの一年、

死んでもいいかな。

って思ったことはあります…

何度そう思ったかは覚えてないですし、
もちろん、その思いの度合いは、自分でもわからないですが、
いっそ、死んでしもたら…
と考えたことはありますね。

でも、今は思いません!!生きれるまで生きたろう
おもてますウシシ

正確には、
そう思おう。思い込もう。と、としている自分がいるかんじかなにこ

先日、ふと頭に蘇った記憶があります。

昔、高校生のとき、
焼肉屋でアルバイトしていたとき、店回しでは右に出るモノはいない
と言ってもいいくらいの店長がいました。

めちゃめちゃ忙しい店だったのですが、
お客さんの入れ方、
回転率を上げる方法、
お客さんの特性の見極め、
あらゆる点で長けていた人です。

ま、それ以外のことは実はクソだったので、
人間としての尊敬があったと言うより、その分野に関しては、
ほんと勉強させられた人です。

その方がよく言っていた言葉、ほんと、毎日のように言っていた言葉がふいに蘇りました。

「どんなに忙しくても、店は閉まる。 時間がくれば閉まるんや」

少し解説すると、
どんなに忙しくても、
どんなにしんどくても、
どんなにテンパってても、
閉店時間には店は閉まってる。

だから、今、しんどくても、
数時間後、忙しさはなく、しんどくもなくなるんだと。

のちに、僕も社員を経て、店長になったとき、
部下、アルバイトによく言ってました。
自分の言葉のようににやり

ふと、
その言葉が蘇ったのも、
「死について」「人生について」考えたときでした。

そう、
今、どんなに辛くても、
超えられない高い壁が目の前にあったとしても、
とにかく逃げ出したくても、心配しなくても、
いつか終わりは来るんです。

100年後、みんな骨なんです。
人生は有限なんです。

悩めるのも、辛さを感じるのも、しんどいのも、生きてる証拠。

いつか終わることを理解していれば、
それさえ楽しめる。のかな。って。

苦労、困難を楽しむ。

言葉では簡単には言えるけど、
もちろん容易いことではない。

人生で経験した全ての逆境、
トラブル、障害が、私を強くしてくれた

ウォルト・ディズニーの言葉です。

 

その通りだと思います!が、
まぁ、ありきたりの考えというか、どの成功者、偉人の本にも書いている
ありきたりの表現なのかな…

なんて、思いながら、こうしてわざわざ書くのも躊躇しかけたりしてえへへ…えへへ…えへへ…

 

なにか、自分なりの表現がないかなー

なんて、考えてたら、ちょっといいの思いついたひらめき電球

今日のこと。
最近、やっぱり、ランチ営業忙しいです!
ありがたや、ありがたやすまいる

今日は、いつにも増して、忙しかった…

まさかの13時に食材がカラ・・・
読み間違えました…

雨やし、まぁほどほどかなー。と…

いつもはそんな早く売り切れないし、
仕込みがなくなっても、仕込みながら、営業を続けますが、
今日の場合、明日から店も4連休なので、
仕入れを制限してしまって。。。
お客様にはご迷惑をおかけしました汗

でね、
今日はお客さんの来店が重なって、一気に満席になってしまい、
やばい状態笑い泣き

汗だく…もう無理無理…あせる

ま、でも、
さっき書いた感覚、考え方ですよね。

満席になってしまえば、もうこれ以上は忙しくならんし、
うん、
どんなに忙しくても、店は閉まるニヤリ

乗り切ったーーーねー

 

ん?
いや、いや、忙しすぎて、
売り切れてもーたやん。
予定よりはよ閉店…閉まったやんガーン

先ほど、
人生の終わりを、閉店と例えた。

閉店時間を待たずしての、閉店。終わり…

早く人生を終えるって、
そーゆーことなんかなーって。

でもね、僕、思ったんです。

今日、売り切れようが、売り切れまいが、
もちろん当然のようにやがて店は閉まってた。

ただ、予想以上にお客さんの来店が凝縮したから、
予定よりも早く閉まった。

うん、この 凝縮 ってのが、キーワードかな。ってねー

僕は、もちろん、
おじいちゃんになるまで生きることを諦めてはいない。

ただ、医者に宣告された通り、
言われた余命通り、人より、現代人の平均より、
早く死んでしまったとしよう。

じゃぁ、きっとその場合、人よりも、
何倍も、
辛さを感じることになるんだろう。

そ、凝縮されるからね。

だから、残りの人生、
人よりも多く泣くし、同じ世代の人よりも多く悲しむ。
人よりも悩むし、落ち込む。

でも、重要なのはそこじゃない。

僕は言いたいのは、
幸せの凝縮。

人よりも早く人生を終えるんだから、
人が人生で感じる喜び、幸せを人生を終えるまでに感じないのは不公平。

悲しみ、辛さ、落ち込みは人より背負うのに、
喜び、幸せは感じることができないなんて、不公平すぎる。

でも、
そんなことはないってことを言いたい。

病気になってから、
今まで感じることのできなかった幸せを感じる。
喜べる。
という話を、聞いたことは誰もがあるはずではなかろうかにこ

僕もそう。

ほんと健全時代には感じることのできなかった些細な幸せを感じるようになった。

人の優しさに気付けるようになった。

誰もがそうじゃないのかもしれない。
僕もすぐにはそうはなれなかったことは否めない。

なんで、自分が病気なんかに…
なぜ俺なんや…
と、卑屈になったし、
先ほど述べたように、死にたいと思った時もあった。

でも、こうして、僕の考えは変わった。

幸せに敏感になり、まだ100%は思えていないけれど、
病気になってよかったのかも!!
とまで思える部分もある。

きっと、それは、凝縮を受け入れる過程があったのだと。

知らず知らずに、
まずは
人生が有限であることを認識し、
そして
残りの人生の過ごし方、
残りの人生の在り方を、
考えた時に、僕が先ほどから言う、

凝縮の考え方が持てたのかな。。。

 

って・・・にこ

 

ほんと、
読み間違えてたな

閉店時間はまだまだ先だと思っていた
ダラダラ、営業は続くものだと

急に売り切れるからな

そりゃはじめはびっくりしたよ

そんな早く閉店するんか…

 

って

戸惑ったよ

 

でも、大丈夫
今は大丈夫

完全ではないけど、受け止める力はついてきた
てか、まだ売り切れてないし!!

売り切れそうって言われただけやし

大丈夫

俺の営業(人生)はまだ続くよニコニコ

てな感じで、またまた長々と、語ってみたwけど、
明日は運命の日。かな。
今までで1、2を争うドキドキの日。

この間の病理検査結果。

腹膜のガンの
生存 or  消滅
の発表を受ける日。

消滅なら確実に寿命は延びる。
奇跡すぎる!!!!

タイムラグなしレベルでつぶやきますね照れ

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生存なら・・・
次の更新はクリスマス明けかなえーん

てことでメリークリスマス!!
とだけ言って終わっときますにやり

縁起悪いかガーンガーンガーン???!

ま、ええかウシシ

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◆癌サバイバー/新人ブロガー◆ 32歳でスキルス胃癌ステージ4・余命半年を宣告され絶望。 そこから奇跡の復活を成し遂げている最中です。3児のパパ。 闘病記だけでなく、お金のことや、仕事のことなど色々書いていきます! もっと詳しい自己紹介は名前をクリックしてね⇪