【伝説日記vol.76】決断。休業します。


緊急事態宣言から一週間

先週は様子を見ながら店は開けていました。
病気になってからはランチ営業のみ。

思っていた以上にお客さんの来店があり、売り上げも週間にすると2割減ほどで止まっていました。
金曜日なんて、満席でウェイティングもかかったくらいの集中来店もあり、緊急事態宣言が出ていることも忘れるくらいの状況。。。

でも、やはりこの数週間、常連さんの顔も見なくなったり、実際に「在宅ワークになりました」の声も数名から聞いたりして、コロナの影響は大きく痛感しています。


小学校・中学校は休みですが、長女、次女は勝手に過ごしてくれますし、保育園は休園しないので、通常通り、嫁と二人で働き続けるつもりではいました。
先週まではそのつもりでした・・・

嫁の意見

病気になるまでは、基本的に僕の意見が尊重される夫婦だったと思います。

今もその傾向は大いに残っていますが、以前と比べると、嫁の意見を聞き入れるようになった部分は多くなったように感じています。
なぜそうなったのか・・・
昨晩寝る前に考えていたのですが、自分なりの答えが出ました。
それは最後に書くことにして・・・

先週の嫁との話し合い?会議?まぁ二人の会話でその部分は痛感したように思います。

前述したように、僕は変わらず、店を開けるつもりでした。
実際にお客さんも来てくれているし、休業要請も出てないし、何より生活のことを考えると、働かざるをえないし・・・
休むという発想は、限りなくゼロに近かったように思います。

 

二人で話した時、一番温度差があり、僕が気付きを持たされたのは、『子供のこと』についてでした。

店のことだけでなく、数ヶ月も前から予定、予約もしていたGWの旅行について話した時もそう。

とにかく嫁は、「子供の健康、子供が感染しないこと」を優先して考えていて、その理由を詳しく聞いた時に、僕が見えていなかった部分が露呈され、僕の考えも変わるきっかけとなりました。

 

「子供が感染したら、2週間以上会えない。接することができない。かわいそうすぎる。耐えられない。」

 

もちろん、命にも関わるウイルスですが、死の怖さよりも、リアリティがあって、負のイメージを持たされる事実。

インフルエンザの時ですら、かわいそうに思ったのに、それ以上の期間、そして隔離状況を想像した時に、自分の考えの甘さを痛感しました。

もちろん、子供のことを考えていない訳でもなく、『働く=お金』は生活に直結するもので、『子供のため』であることは間違いではない。
でも、もし、そこがクリアできることであるならば、本当に子供のためにすべきことってなんなんだろうか…って。

1ヶ月無収入になることは、「クリアできること」と簡単に言えることではないけど、僕の場合、その期間「入院することなんて」十分にあり得ることだったし、お金のことはまだなんとかなる状況。

幸いにも従業員がいないので、そう考えることができる訳で、多くの人を雇っているオーナーとなると、そうは行かないと思うし、逆に、この状況下で働けない人や、解雇された方はもっと大変なんだと思います。

もちろん、1ヶ月以上も無収入となると話は別・・・
1ヶ月で完全に収束されるとは思っていないけど、どうにか落ち着いてくれることを願うばかりです。

 

とにかく、嫁に気付かされたのです。

僕たち親が感染してしまっても、子供と接することができない。
2週間以上も。

感染する代償はあまりにも大きすぎるし、そうでなくても今の状況を照らし合わせて、改めて今一度考えてみました。
我が店の規模も小さく店内も狭く、お客さんの間隔も開けることは不可能なことなので、万が一のことがあってからでは遅いと。。。




休業宣言

大阪府において『飲食業の休業要請』は出ていません。

実際にオープンすれば、一定数のお客さんは来られるだろうし、こんな情勢の中でも働く人も多い中、憩いの場所を作り、継続したかったのが本音です。

でも、我が身、そして、自分の家族を守ることを優先させてもらいます。もちろん、それは、お客様を守ることにも繋がります。

決して、この状況下で営業を継続されている同業者を批判はしません。
否定は一切しません。

僕たちの場合は、いろんな状況、判断材料を鑑みて出した答えであって、
それは、人それぞれ、店それぞれだと思います。

とにかく、この災難をどうにか、乗り越えたい。
その思いを強く持ち続け、踏ん張りたいと思います。

思い切って、宣言期間中、休業することを『決断』しましたが、どうか『GW明け』には、明るく元気に営業再開できることを願うばかりです。




自分だけの命じゃない

なぜ、自分の意見だけでなく、
嫁の意見に耳を傾けるようになったのか。

病気になって、
死ぬと言われて、
人生を考えたとき、

子供たちに、家族に、何が残せるのか。

まずはそれしか考えられませんでした。

 

自分が納得、満足するよりも、
家族、子供、そして嫁がいかに納得してくれる選択・行動なのか。


「まわりのことを考えすぎ」
とある方にメッセージをいただいたことを思い出しました。
「もっと自分だけのことを考えて、自分のために生きるべきだ」と。


決してそんなにまわりのことを考えれる人間でもなく、たしかに「気にしい」な性格ですが、基本的には『自己中心的』で、自分がしたいように、生きてきたように思います。

それが間違っていた。。。というわけではなく、

死を目の前にしたときに、
そうはなれない自分がいただけです。


なんて、カッコつけて言っていますが、
基本的に今でも自分の思い通りに生きています・・・

ただ、やっぱり、自分の命。
自分のためだけのものじゃないんだな。って。

僕が倒れることで家族に迷惑がかかる。
体調が悪いだけでも、気にさせてしまう。

自分のためだけの命じゃない。

 

今回のパンデミックにおいて、この思いが欠如していたのかもしれません。

そこに気付かせてくれた嫁には頭が上がりません。

そうた
たしかに、
今の俺がコロナ感染したら、笑われへんもんね・・・

家での過ごし方

昨夜、時間割を作って、今日からそれ通りに過ごしていますw

そうた
朝、1限目は「体育」

娘2人と、ランニングしたいところでしたが、雨模様のためウォーキング。
クイズをしたり、雑談しながら4kmほど歩いてきましたが、運動不足解消だけでなく、娘たちとのコミュニケーション時間にもなっていい感じ!

そうた
帰ってきて、2限目「勉強」

何も言わなくても勝手に自習もするタイプで、先月買った問題集も終わったという2人に、新たに問題集と、通信教育を申し込み。
さすがに学校がなさすぎて、親としても心配。
僕はこの時間にブログ更新やら何やらしています。

そうた
みんなで昼食後、3限目「勉強」

末女のドリルも買ってきたので、この時間は一緒におべんきょうタイム♪
ちなみに、末女は朝の「体育」時間は、ママと縄跳びしてました!
最近ハマってて、その様子を動画に撮ってもらって、パパに見せたがって・・・

そうた
運動も、勉強も、とにかく褒めまくってます!褒めて伸びるタイプ。
そうた
4限目「自由時間」

みんなゲームしたり、YouTube見たり、制作したり、なんやかんやと。
今は僕もこの時間で、有り余った時間のため、こうしてダラダラと長いブログ記事になっております・・・汗


今後、
仕事もないし、暇だし、更新も増えるかな??
でも、体調もいいし、1ヶ月休薬する予定だし、書くこともあまりないから、過去記事の整理でもしようかな…と。

 

さて、
明日の通院時に、休薬の申し出をする予定です。
【参考】決断。今後の治療。


今月は
とにかく
休む月なのかな!!

 

家に居続けるストレスを溜めないように、
考え込みすぎずに、まったりと、ゆったり過ごしたいと思います。

STAY HOME!!

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◆癌サバイバー/新人ブロガー◆ 32歳でスキルス胃癌ステージ4・余命半年を宣告され絶望。 そこから奇跡の復活を成し遂げている最中です。3児のパパ。 闘病記だけでなく、お金のことや、仕事のことなど色々書いていきます! もっと詳しい自己紹介は名前をクリックしてね⇪